生理痛でもう悩まない

生理痛のお悩みと産婦人科で同意書のいる検査

日本で今、カップルの5組に1組が不妊に悩んでいる事が社会現象になっている事をご存知でしょうか。産婦人科で不妊治療を受ける人が増加しており男女共に検査があります。検査によっては同意書が必要な物もあり、症状に合わせて治療が進められます。今回は生理痛に悩まされる女性と不妊の関係についてと、検査について紹介します。女性の体は妊娠の準備として排卵し、それに合わせて子宮内膜が厚くなるというサイクルを毎月繰り返しています。妊娠の仕組みは、卵子と精子が出会って受精し受精卵となって子宮内膜にくっつく、つまり着床する事です。受精卵が子宮内膜に着床しなかった場合は子宮内膜がはがれ落ちて血液と共に排出しされのが生理です。生理痛には個人差がありますが、重くて耐えられないほどの痛みを感じる人の中には病気やホルモンバランスの乱れが関係して、それが不妊を引き起こす要因になっている事もあります。もちろん重い生理痛=病気という事ではありませんが、一度産婦人科で診てもらう事で安心に繋がります。女性が受ける検査にはホルモン検査、超音波検査等いくつかありますが、その中でも意外と知られていなくてそれによって妊娠するチャンスが高まる卵管造影検査について紹介します。この検査は他の検査と違ってほとんどの産婦人科で同意書の記入を求められます。同意書の内容はアレルギーやいくつかの問診です。検査は、膣から子宮の入り口にチューブを通し、そこに造影剤を注入しX線をあてて子宮や卵管の様子を観察します。人によっては強い痛みを感じますが、検査を受ける事によって卵管の詰まりが無くなり半年間はゴールデンタイムと言われる妊娠率の高い期間が続きます。実際にこの検査で妊娠した人は多いです。とは言っても不妊治療には検査や治療で、費用やストレスもかかります。まずは2人で相談し無理のないペースで治療を進め、前向きな気持ちで臨める環境を整える事が大切です。